TFQを読む #5 <Question 8: What About Responsibility? Text: Peter Eleey>

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NICA企画委員 嘉藤笑子が主催するAANとCAMPの共同開催による、リーディング・プロジェクトの第5回目。前回に引き続き、NICAにて明日開催です。今回からの参加も可能ですので、みなさまこの機会にぜひ振るってご参加ください!


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TFQを読む #5 <Question 8: What About Responsibility? Text: Peter Eleey>
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ピーター・イーリー「キュレーターの責任って?」を読みます。

日時:2015年8月5日(水)19:30~21:30 ※開場は19:00
場所:NICA:Nihonbashi Institute of Contemporary Arts
定員:15人(予約制) 参加費:1,000円
共催:Art Autonomy Network[AAN]

【 読む本 】
『Ten Fundamental Questions of Curating』
MOUSSE PUBLISHING, 2013年初版 , 146ページ, ISBN 9788867490530
※事前に、上記 講義ページを読んで頂くとより楽しくご参加可能です。


ご予約フォーム→



<『Ten Fundamental Questions of Curating』を読む>について

キュレーターってなに? 公共ってなに? アートってなに? コレクションとは? 展覧会ってなに? なぜアートを伝えるの? 現代ってどうあつかうの? キュレーターの責任って? プロセスってなに? よろこびってなに?
「Ten Fundamental Questions of Curating」は、キュレーターの活動の根幹に関する10の問いに対する10人のキュレーターのテキストを集めた書籍です。国際的に活動するキュレーターであり美術雑誌『ムース』の編集長であるイエンツ・ホフマンの呼びかけにより始まったこのプロジェクトは、2000年代以降のキュレーターたちの活動の軌跡を追うとともに、彼らの実験的な取り組みや思考を照らし合わせる、今日キュレーターとして活動する意義とはなにか、という壮大なテーマに挑むものです。
<『Ten Fundamental Questions of Curating』を読む>(略して<TFQを読む>)では、そんなキュレーターたちの思考や実践を参照しながら、展覧会を作るときや現代美術展、国際展に足を運ぶときに考えの助けになるような議論や視点を得ることを目標としています。
毎回ひとつの問いを取り上げ、キュレーティングの意味や求められる役割を整理すると同時に、筆者たちの手がけた展覧会の内容を検証し、彼らがどのようなアーティストとともに同時代のアートの在り方に取り組んでいるかをより深く考えます。なお、不定期でゲストを招き、展覧会に関わるさまざまな立場や視点を紹介予定。

 

<執筆者>
Jens Hoffmann|イエンツ・ホフマン
ジューイッシュ美術館 副館長
Jessica Morgan|ジェシカ・モーガン
ディア芸術財団ディレクター。[執筆当時]テート・モダン キュレーター、2014年光州ビエンナーレ ディレクター。
Juan A. Gaitán|ホアン・A・ガイタン
第8回ベルリン・ビエンナーレ ディレクター。[執筆当時]ロッテルダム ヴィト・デ・ヴィス現代美術センター キュレーター、カリフォルニア美術大学で教鞭も執る。
Chus Martínez|チュス・マルチネス
第56回ヴェネチアビエンナーレカタルーニャ館キュレーター。ドクメンタ13 キュラトリアル・チーム、元MACBAチーフキュレーター、FHNW美術デザインアカデミー(バーゼル)美術学部長。
Sofía Hernández Chong Cuy|ソフィア・ヘルナンデス・チョン・クイ
CPPC(NY、ベネズエ ラ・カラカス)現代美術コレクションキュレーター。元タマヨ美術館(メキシコ)キュレーター。
Elena Filipovic|エレナ・フィリポヴィッチ
クンストハレ・バーゼル館長。[執筆当時]WIELS(ブリュッセル)シニア・キュレーター。
Maria Lind|マリア・リンド
ストックホルム ティエンスタ・クンストハレ ディレクター。
João Ribas|ホアオ・リーバス
セラルヴェス美術館シニアキュレーター。[執筆当時]MIT List Visual Art Center キュレーター。
ピーター・イーリー|Peter Eleey
PS1 MoMA キュレーター兼アソシエイト・ディレクター。
Adriano Pedrosa|アドリアーノ・ペドロサ
サンパウロ美術館ディレクター(2014年〜)。第12回イスタンブールビエンナーレ共同キュレーター。
Dieter Roelstraete|ディーター・ロールストラーテ
ドクメンタ14 キュラトリアル・チーム。元シカゴ現代美術館マニロウ・シニア・キュレーター。[執筆当時]アントワープ現代美術館キュレーター。

※テキストは2011年から2012年に『Mousse magazine』に掲載され、それらをまとめて2013年に出版されたもの
※執筆者名及び所属機関の表記は既存の表記例に準ずる。

企画:後藤桜子(キュレーター)

 

後藤桜子|Oko Goto

1986年生まれ。ゴールドスミスカレッジBAファインアート学科(Studio Practice and Contemporary Critical Studies)卒業。2009年からギャラリー、小規模出版社を経て、2013年より都内の美術館でキュラトリアル・アシスタントとして勤務。主な活動 に、「空想する都市学:空間の再分配 フィールドワーク」(3331アーツ千代田/東京、TKG+ Project/台北※葉佳蓉との共同キュレーション/2014)、「Otto Ou solo exhibition」(jubilee Gallery/名古屋/2011)、「Urbania Collective: GSK Contemporary」(The Royal Academy of Arts/ロンドン/2008)、『Invisible Man / Paper』(Vol.1 – 3)、また『invisible man / magazine vol.4』の編集など。

 

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